株式会社日本住設サ-ビス  電話03-3975-3511 FAX03-3939-7974 本文へジャンプ
貯水槽清掃

お伺いしているのは、東京首都圏です。

東京、埼玉、神奈川、千葉の各県です。

ご覧の様に大変、中が汚れるのが貯水槽です。いつも安心して飲める

ような水を確保してゆきましょう。

標準料金表は下段にあります。

   お気軽にお問合せください。TEL03-3975-3511 

(株)日本住設サービス  〒175-0081東京都板橋区新河岸2-9-16

        洗浄前        洗浄後
作業箇所
貯水槽内部の清掃と消毒、付属機器の点検等を行います。
清掃方法
内外の清掃とも手洗い、または高圧洗浄水による清掃とする。
消毒
専用作業着、ゴム手袋、長靴、及び、水槽内に持ち込む工具、備品類は、すべて有効塩素100mg/L濃度の次亜塩素ナトリウム溶液にて消毒を行う。

点検
各部の錆、腐食、漏水等の点検を行います。
(1)水槽関係
(2)ポンプ関係
(3)電気関係

■■ 貯水槽の清掃の目的 ■■
貯水槽 の汚れの原因?
貯水槽の清掃の目的は、槽本体内外、付属設備装置類等の点検整備を行い、水道法に定められた水質基準に適合した飲料水と同等の飲料水を供給することです。        管理基準
<水道法施工規則第23条>
1 水槽の掃除を1年以内ごとに1回、定期的に行うこと。
2 水槽の点検等有害物、汚水等によって水が汚染されるのを防止するために必要な措置を講ずること。
3 給水栓における水の色、濁り、臭い、味その他の状態により供給する水に異常を認めたときは、水質基準に関する省令の表の中欄に掲げる事項のうち必要なものについて検査を行うこと。
4 供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、かつ、その水を使用することが危険である

2001年5月14日 朝日新聞より


   汚れの原因?貯水槽
増えるマンション 無関心な住民ら

「清掃なし」が35%にも 遅れる「小型」の法規制

浄水場から送り出された水は蛇口に届く前に、貯水槽や水道管で汚される可能性がある。
浄水器は自衛策になり得るか。
貯水槽とは何か。中高層の建物では、まず水道水を1階や地下の受水槽にため次にそれをポンプで屋上の
高置水槽に揚げ重力を利用して各部屋に送る。2つの水槽は貯水槽と総称される。材質は強化プラスチックが多い。86年改正で10立方メートル以上に清掃が義務づけられる。

住民にできる貯水槽対策
1、自分の集合住宅の貯水槽の場所を知り、管理状態をチェックする。
2、管理状態が悪いと思えば、住宅の所有者(貯水槽の設置者)や管理組合に清掃などを求める。
3、保健所に相談してみる。

新潟市で3500軒ある貯水槽の約1200軒が清掃報告が保健所に出ていなかった。小型貯水槽に限れば半分近くになる。
その1200軒は、小規模のマンションが多いほか、繁華街の雑居ビルやラブホテル、風俗店のビル、学校官庁歯科医院もあった。蓋に鍵がなく、囲いもない例が目立った。子供が蓋の上で遊んでいたり「悪意のある人が毒を入れようと思えば簡単にできる」状態であった。

貯水槽の中はさびだらけ、藻が生えていたり羽虫がたくさん浮いていたり。「5年以上掃除していない」「私が飲む水じゃない」という経営者や大家さんもいる。

日本には100万ヶ所もの貯水槽がある。容量10立方メートル以上の大型貯水槽は20万ヶ所は清掃や検査が義務づけられ違反すれば罰金が科せられる。残る80万ヶ所の小型貯水槽は法的規制は何もない。マンションでいえば、最も多い20所帯規模。

貯水槽をなくして配水管から各所帯へ直接給水する「増圧給水直結方式」を導入する集合住宅が都市部を中心に増えている。
この方式の建物は東京都が最も多い。都は92年から「水道水がまずい」「かび臭い」という苦情にこたえるため「高度浄水処理」呼ばれる設備を導入している。
直結方式は地震などで停電すれば水が止まる。阪神大震災では貯水槽の水で数日間しのいだビルもあった。




貯水槽清掃料金       単位 円
タンク容量 都内23区 都下・埼玉県・横浜・川崎
5トン以下 35,000~ 38,000~
10トン以下 40,000~ 43,000~
15トン以下 45,000~ 48,000~
20トン以下 48,000~ 50,000~
高架タンク 清掃料金
都内23区内・都下・埼玉県・横浜・川崎
1.5トン以下 15,000 ~
2.5トン以下 18,000 ~
3.0トン以下 25,000~
3.5トン以下 30,000~
■■ 貯水槽の清掃方法 ■■
●元バルブの閉栓
流入元バルブの閉栓は無駄水をなくすため、流入水量と使用水量をあらかじめ
計算し閉栓します。
●整理整頓
ポンプ及び貯水槽の周辺等、特にマンホール、制御盤付近等は作業に支障のないように点検整理します。
●機材器具の消毒
現場に応じた機材器具を必ず消毒して使用します。
●作業用動力電源の取り出し
電源の取り出しは十分安全を確認してから行います。
●排水
排水にあたっては、排水口のつまり等周囲の状況の安全を確認しながら行います
・受水層
地階の雑俳水槽に排水した場合、水が漏れない様ように注意します。屋外の排水溝に排水した場合、近隣、周辺、道路上に水が漏れないように注意します。
高置水槽
雨水排水口のつまりはないか注意します
雨水用立て管のつまりはないか注意します。
●換気ファンの設置
洗浄時までに層内の換気が出来るファンを設置します。
●消毒液
受水槽入り口と高置水槽入り口前に、次亜塩素酸ナトリウム液50ppm~100ppmの消毒液を準備し、送に入るときに手袋、長靴等消毒できるようにします。
●槽内の照明
照明機器は防水防爆型とし、作業がしやすい明るさにします。
●排水
残水処理機で速やかに残り水を排水します。
●流入口(ボールタップ等)の点検と処置
残り水の排水と同時にボールタップの点検を行い、作業終了後給水の際赤水が出ないように元バルブの開閉を2~3度繰り返します。
●入口部の清掃
マンホール枠及びふたの錆を落とし、清掃します。防錆塗装をすることが望ましい。
●槽内作業前点検・撮影
槽壁面の亀裂損傷、汚水の流入など異常がないか点検し、清掃前の写真撮影をします。
●パイプ、バルブと電極棒等の清掃
フート弁と吸い込み管、導入管の錆落しを行い、電極棒の錆落しは傷がつかないように行います。特にガイシ部分の錆落しは入念に行い、錆落し後各電極の機能を確認します。
●洗浄
高圧洗浄機を用い水道水で洗浄します。
・洗浄効果を高めるためには、洗浄機の能力により噴射角度、壁面との距離を考慮して行います。

・洗浄は出入口付近、吸込み管等の鉄部、天井、壁面、床の順に行います。
●設備機器の点検
次の事項について点検します。
・内部ステーの状況
・ボールタップ
・満減水警報装置
・吸込み管及びフート弁
・通気管
・バルブ類
・オーバーフロー管と排水口空間
・ドレン管
・フローとスイッチ類、電気配線
・給水管以外の配管の貫通の有無
・その他
●使用器具、機材の点検
用具の置忘れがないか確認します。
●清掃後の写真撮影
清掃前撮影と同一の場所で行います。
●槽内消毒
最初に清水で洗浄を行った後、強塩素水
(残留塩素50ppm~100ppm)を噴射して消毒します。
●水張り
量水計の指針を記録した後元栓を開きます。
●高置水槽の清掃
高置水槽の清掃は受水槽の容量に準じて行います。但し、洗浄に関し高圧洗浄機が使えない場合、ナイロンタワシ等を使って手作業で汚れを落とします。
●中間水槽の洗浄、副受水槽の洗浄
高置水槽の清掃に準じて行います。
●槽内清掃完了
消毒後、受水槽と高置水槽と水張りを行い、槽内及び末端給水栓において遊離残留塩素及び簡易水質検査を行います。
(遊離残留塩素は0.2ppm以上、色度は5度以下、濁度は2度以下、臭い、味は異常がないこと)
●清掃後の処理
マンホールのふたの施錠等を確認し、各蛇口よりエアーを抜き、赤水の放水を行います。
●採水
完了後水質検査用の水として、細菌検査用と一般検査用を採水します。
後日、作業報告書を作成し、水質検査結果表とともに依頼主に提出します。